一途な彼女の裏切りムカつく上司に膣イキ処女を奪われNTR…　AVレビュー

突然ですが皆さん、

惨めな気持ち、足りていますか・・・？？

「おいおいおい！いきなり何だよ、藪からスティックに？」

と、言いたい気持ちをグッと堪えて聞いてください。

私は、人間という生き物は陰と陽の二面性で出来ていると考えています。
楽と苦、SとM、ポジティブとネガティブ——まるでコインの表と裏のように、相反する要素が常に内在しています。

それって、浮気にも言えるんじゃないでしょうか？

誰かが言っていました、「男は浮気をする生き物だ」と。実際に浮気するのはダメでも、心のどこかで「ちょっと興味があるかも…」とチラつく方は多いのではないでしょうか？ つまり、

NTRだって、興味があるんですよね～～～～～！！！？

現実で恋人を取られるなんて最悪すぎて耐えられない！と仰るなら、安心してください。
私たちのAIKAがその秘めた欲望をド派手に叶えてくれます！ 今回のドラマは、

僕に一途な彼女がムカつく上司に膣イキ処女を奪われていた…

そう、嫌いな上司によるNTRです。

最悪すぎるシチュエーションが逆にたまらない危険なスパイスになっています。
自分ではどうしようもない無力感と惨めさを噛みしめながら、股間の肉棒がギンギンに硬くなること間違いありません。

ストーリーは非常にシンプル。
ムカつく上司が、彼氏が酔っ払って意識を失っている隙に、こっそり家に上がり込んできます。そして、そこからAIKAに手を出してくるのです。

最初は当然、AIKAも「やめてください！」と抵抗します。彼女の黒ギャルらしい強気な声が響きますが、上司はそんなことは気にも留めません。ただ欲望のまま、目の前の黒ギャルを食らうことのみ以外はね。。。

寝ている彼氏のすぐ横で、AIKAの褐色の肌を這うように触りまくり、強引に押し倒すと、彼女が初めて味わう「膣イキ」まで無理やり導くのです。

この時のAIKAの表情は絶品——嫌悪感と快感がせめぎ合って、眉が歪み、唇が震えます。
ここから、男の被虐心はひたすらに刺激され続けます。

AIKAを気に入った上司の暴走は止まることを知らない。

彼氏には残業を押し付けて忙しくさせ、その裏でAIKAを呼び出してはハメまくります。最初は嫌がっていた彼女も、上司の立派なチンコが織りなす快感に抗えず、だんだん虜になってしまいます。

AIKAの黒い肌が汗でテカり、金髪が乱れるたび、彼女のギャルっぽさと女としての本能が全開になります。ある時は腰をくねらせて誘うように動き、ある時は妖艶に髪をかき上げながら乱れ、またある時は深く絶頂に沈みます。

こんな三拍子揃った完璧なNTR、過去にあったでしょうか？ いや、ない！（独断と偏見）

ここまでくると、私たちの被虐心はもう最高潮。
「もっと…もっとメチャクチャに犯してください…！」
「私の知らないAIKAの表情を、届かない場所から見せつけてください～！」
と叫びながら気づいたらズボンを下ろし、フルチンでシコっています。

彼女が上司に抱かれながら漏らす喘ぎ声、快感に溺れる目つき、彼氏には見せない淫らな姿——それが目の前で繰り広げられるたび、心が締め付けられるのに興奮が止まりません。

上司に跨がり、デカ尻を振って絶頂するAIKAを見ながら、自分が置いてけぼりだという現実が突き刺さります。それでも目が離せないのです、

このNTRの魔力というものからは、ね。

始まりはいつだって強引ーーー！！（GOINGと掛けてるんですよ。面白いですね。）

声を押し殺し、涙を浮かべながら上司をただ受け入れるAIKA。切ない表情と容赦ない上司の肉欲に、惨めさと興奮が止まりません。

敗北黒尻。カエルのような体制で性欲を打ち付けられた女は、男の劣情をまき散らされてチンコの奴隷であることを分からされます・・・。にしても、何てエロいアングルでしょう。

如何でしたでしょうか。

NTR、最高ですね。NTRのことを考えていたらこんなことを思い出しました。

私は昔、NTR好きのおじさんからこんなことを言われたんですよ。

「いいかい、お兄さん。NTRをな。NTRをいつでも観られるようになりなよ。
それが人間えら過ぎもしない、貧乏過ぎもしない、丁度いいくらいってとこなんだ。」

その時の私はこう思いましたね。

「・・・何言ってだコイツ」

・・・・・

是非、あなたもAIKAをNTRてみては！？

以上、成猫石井でござんした。